単に「慣れ親しんだもの」が、「当たり前」という危ない感覚

単に「慣れ親しんだもの」が、「当たり前」という危ない感覚

多くの人が陥りがちな罠といいますか、自分の考え方が正しいと思いがちですよね。 特に自分が経験したものだと、「自分はこの業界に10年以上いるのだから、外部の者よりも絶対に詳しくて、正しいはずだ!」と。 もちろん、未経験者よりも経験者の方が、正しいことが多いのは確かです。 しかし、気が付けば「ゲームチェンジャー」と言われるような、業界を一変させるような出来事や考え方が登場する場合もあります。 昔は正しかったという危険性 私がここ数年で驚いたことを2つ挙げてみたいと思います。...
「Power Automate」と「Power Automate Desktop」の違いとは

「Power Automate」と「Power Automate Desktop」の違いとは

よく混同されがちなのですが、この2つは別物です。 この違いを説明する際に、単純に2つだけを比較するよりも、マイクロソフトのサービス群から理解する方が分かりやすいと思います。 ■Micorosoft Power Platform マイクロソフトの提供しているサービス群として「Microsoft Power Platform」というものがあります。 説明にも書かれている通り、今流行りの「ローコード・ノーコード」のサービスで、プログラミングを少し、もしくは全く使わずにアプリケーションを使えるというものです。...
「RPA」は、「DX」ではない!?

「RPA」は、「DX」ではない!?

WinActorのRPAエンジニアとして働いていた時から、「RPAは、DXである」という主張に対して違和感がありました。 確かに株式市場を見ると、RPA関連の会社は、DXの推奨銘柄として挙げられています。 そして、そのRPAツールのメーカー自体も、「我々はDXのツールである」という立ち位置を採っているように見えます。 ■DX(デジタル・トランスフォーメーション)の定義とは そもそも、この「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という単語ですが、明確に定義されていないキーワードです。...
RPAの導入の提案を断られる時とは!?

RPAの導入の提案を断られる時とは!?

私、RPAをとても素晴らしいツールだと思っています。 ただ、どの会社でも必ず必要なものだ!とは思っていません。 例えるなら、本を読まない人に本棚が必要ないように、RPAを使うほどの業務が無い企業も確かに存在するのです。 私が起業する前に、どんな業種にRPAは有効かということをよく考えていました。 その中で最有力候補として挙げていたのが、「税理士事務所・会計事務所」です。 私がサラリーマンとしてRPAエンジニアをやっていた際に、対象業務が経理部の仕事だったこともあり、ここならRPAの余地は多分にあると思っていました。 しかし。。。...
「WinActor」を使いこなせず、困っていませんか?

「WinActor」を使いこなせず、困っていませんか?

『WinActor』 言わずと知れた国内販売数No.1のRPAツールです。 私も昔は使っており、WinActorを使った自動化を提供するRPAエンジニアとして働いていました。 なので、一般の人よりもWinActorは詳しいと言えます。 また、友人が「WinActor」の販売もしていましたので、そのあたりの実情にも詳しいです。 そこでの興味深い話としては、 「会社の規模に関わらず、お客様からの問い合わせは少なくないのだが、契約まで辿り着ける数が多くないんだ!」とのこと。...
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