
RPA(Robotic Process Automation)は、総務省も推奨している業務効率化ツールです。
今、マウスとキーボードで行っているルールが明確な処理あれば、『99%』自動化できます!
一方、今話題の「ChatGPT」は、非定型業務をかなり自動化できます。
この2つはとても相性が良く、合わせて使うことで劇的に業務全体を効率化&経費削減できます。
7roborsが、「他のRPA関連会社と何が一番違うのか?」と問われれば、「無料のRPAツールを使うこと」とお答えします。
RPA関連の会社は、自社製のRPAツール販売、もしくは有名&高価なRPAツールの代理店を兼ねている場合が多く、その売上が大きな収益となるビジネスモデルになっています。
ですので、利幅の少ない安価なRPAツールを扱っているRPA関連企業は稀なのです。
その点、7robotsはRPAツールの販売店ではないため、無償で利用できるマイクロソフト製RPAツール『Power Automate Desktop (for Windows10)』をお勧めしています。
一般的な企業において、RPA対象業務の99%は、どのRPAツールを使っても自動化可能です。
にも関わらず、有料RPAツールを選ぶことで、毎年何十万円、何百万円のライセンス料をずっと払い続けていくのは、馬鹿らしいと思いませんか?
パソコン関係の話は、どうしても専門用語が飛び交う複雑な話になりがちです。
自動化を見積もり・依頼するにあたり、「ちゃんとした仕様や依頼内容をまとめた文書などを自分たちで作成できるだろうか?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください!
弊社では外注頂くにあたり、仕様書などの書類は必要ありません。
実際に手作業で行っている画面を見せて頂くだけで、あとはすべてお任せください。
7robotsの「e-Learningコース」が他社と最も違う点として、「レッスン教材以外の質問に対しても無償でお答えしている」ことです。
単なるメールでの返事だけでなく、場合によっては動画撮影したものをお送りしたり、Zoom接続にて画面を共有しながら具体的に修正方法をご案内することもあります。
どんなに優れた講義内容であっても、すべてのケースを網羅できる訳ではありません。
自動化対象となるアプリケーションはもちろん、業務手順なども当然ながら会社によって異なります。
通常であれば、自社内における自動化の躓きはすべて自己解決しなくてはいけない訳ですが、当サービスの受講者の方は、PADのエキスパートにマンツーマンで相談することができます。
なお、「訪問レッスン」コースに関しては、講師がお客様の事務所に「4日間」or「6日間」お伺いし、手取り足取り操作方法をお教えします。参加者数の制限はなく、何人参加されても費用の増額はありません。
弊社サービスに対して、よく頂く質問の回答となります。