Slider

RPA(Robotic Process Automation)は、導入に当たって大きく2つの障壁があります。

日本において2017年が「RPA(Robotic Process Automation)元年」だったと言われています。

確かに大企業を中心に、本格的導入を検討しはじめた年でもあります。

今までの単調な作業を人に代わりRPAがこなしてくれる。

それにより、時間の短縮やミス撲滅にも繋がるPRAは、人手不足が顕在化してきた日本の多くの企業において、救世主的な見方がされるのも無理はありません。

しかし、2019年においても、RPAの導入に関してまだまだその敷居が高いことは否めません。

自社におけるPRA導入の障壁1

導入障壁の1つ目は、「導入費用」です。 PCやサーバにインストールして利用する一般的なPRAソフトは、1台毎に年間ライセンス料が発生する課金体系になっています。
 たとえば、日本で一番売れているRPAソフトは、NTT関連の会社が提供している「WinActor」ですが、 費用としては1台/年間「90万円程度(税抜き)」です。 しかもこの金額は利用にあたっての最低金額となり、複数台のPC/サーバで利用となると更に金額は増えます。
 そう考えると、試験的導入にしても費用対効果において十分な検討が必要な金額だと思います。

announceimg

自社におけるPRA導入の障壁2

2つ目は、「運用スキル」です。 有料RPAソフト製作会社のほとんどは、「ノンプログラマー(プログラマーではない人)にも使える!」と謳って販売しています。 しかし、使いこなすにはプログラムの素養が必要となります。
 そのため、新しいもの好きの会社が社員や部署にRPAソフトを買い与え、できる限り業務を自動化するように指示したものの、 結果として誰も使いこなせず放置されるケースは珍しくありません。
 RPAソフトは簡単に使いこなせるような印象がありますが、まだ発展途上の分野であり、 素人が片手間で簡単に導入とはいかない代物なのです。

announceimg

RPAに対する「期待&思い込み」と「現実」

①何でも自動化できる!

②誰でも簡単に使える!

③片手間で導入できる!

④導入費用の元はすぐ取れる!

⑤メンテナンスは不要!

これらはRPAで、本当に可能なのでしょうか?

正解はこちら

<RPAで行える代表的な作業>

ホームページから情報抽出

価格変動や順位変動を毎日自動でチェックし、excel化することができます。

特定のメール着信を共有

「入金情報」や「お申込み」で届いたメールを自動的にSlackやChatworkなどへ、いち早く表示させることができます。

請求書を自動発行(PDF化)

エクセルシートの情報を元に、請求書を作成・発行(PDF化)できます。

複数のオンラインストレージの情報をリアルタイムで同期

社内で利用中の異なるオンラインストレージにおいて、自動で同期を取ることができます。

データベースに代行で転記

特定のファイルにある情報を自社のデータベース(※注)に代行で打ち込みます。 ※条件あり

(求む!)その他

「PCにおけるこんな単純作業を自動化したい!」 そんなご要望がございましたら、お気軽にお寄せください!現在、アイデアを大募集しております。

「RPA(Robotic Process Automation)」とは?

AIやビッグデータ、ディープラーニングなどの単語に混ざって、「RPA」という単語を目にすることが増えてきました。IT関係以外のお仕事をされるている方の中でも認知度は上がっていますね。続きはこちら

announceimg

「WinActor」とは?

日本で最も有名でシェアが大きいRPAソフトと言えば、この「WinActor」になるでしょう。どうしてそんなに評価が高いのでしょうか?続きはこちら

announceimg

「RPA」と「RDA」の違いとは?

「RPA」というキーワードで検索していると、自然と「RDA」という文字と遭遇することがあると思います。この2つ、何が違うのでしょうか?続きはこちら

announceimg

「RPA」と「OCR」

紙媒体で送られてくる書類をOCRで読み取り、RPAでシステムに自動入力させたい!という需要は間違いなくあります。しかし、残念ながら現状のOCRでは役不足なのです。続きはこちら

announceimg

カテゴリー

最もRPAが推進されている業界の実情

RPA関連の記事を日々見ていると、大体登場する業界は決まっていますね。 ご存知の通り、2トップは、「金融業界」と「保険業界」です。 どうして、この業界ではRPAに力を入れているのでしょうか?   私が推測するに ...

2月 17日, 2019

日本におけるRPA導入の状況は?

「RPA」という言葉がビジネスマンに浸透しつつある今日この頃。 NTT関連の会社で働いている知り合いのセールスパーソンA氏に聞いてみても、日本で最も有名なRPAである「WinActor」に対しての問い合わせはうなぎ上りな ...

2月 13日, 2019

RPAに使われるコンピュータとは?

「RPA」と一言でいっても、既にいくつかの区分けがされている状態です。 ICT業界以外の方にとっては、決して知名度は高くありませんが、クラウドタイプのRPAもあります。 作業として処理するコンピュータがインターネット上の ...

2月 9日, 2019

RPAの得意分野である「転記」とは?

RPAの基本機能である「転記」。 人間が一生懸命、コピー&ペースト、もしくは打ち込みしている作業を代行できます。   ひとことで「転記」といっても、会社によって色々なケースがあるようです。 ①スタッフから提出さ ...

2月 3日, 2019

申告された交通費に間違いがないかをチェック

RPAで出来ることシリーズですが、今回は「申告された交通費のチェック」です。 セールスパーソンを抱える会社ですと、月末になるとその月に利用した交通費をエクセルで提出させるというところは多いのではないでしょうか。 エクセル ...

2月 1日, 2019

請求書の自動送信

事務作業と聞いて、一番最初に連想するのが、「請求書の作成・発行」という人も少なくないかと思います。 売上データをどのように管理しているのかは、会社によってマチマチだと思いますが、 エクセルベース(CSVファイル含む)でエ ...

1月 30日, 2019

CONTACT

「RPAで自動化が可能かどうか分からないが、一度話を聞きたい」
はい!それで構いません。 こちらで対応可能であれば、費用を含めてご相談させて頂きます。

営業時間外につきましては、「お問い合わせ」フォームよりご連絡頂ければ、
ご指定の日時(休業日・営業時間外でも構いません)に当方よりお電話させて頂きます。

<休業日>土日・祝日
<営業時間>9:00~17:00

TEL:050-5318-2099

 

お問い合わせフォームはこちら