7robotsが選ばれる5つの理由
RPAツールの習熟者育成(内製)から
ロボット作成(外注)までお気軽にお任せください
無料RPAツールを利用
マイクロソフトのRPAツールである「Power Automate」を利用することでコストを抑えた自動化が可能
教育とサポート
初心者から中級者までを対象とした分かりやすい教育サービスから、貴社内での開発までトータルサポート
実績と信頼
中小企業や学校をはじめ、官公庁や大企業まで採用実績のあるサービスを提供
お手軽な外注
RPAツールを利用することでコストを抑えた業務の自動化
自動化対象の詳細な資料の用意は必要なし
無料相談の提供
導入前の無料相談で、貴社の課題に即した最適なソリューションを提案(Zoom対応可)
サービス一覧
全部おまかせコース【外注】
PowerAutomate(クラウドフロー&デスクトップフロー)を使った「ロボットの作成&保守」、もしくは「ロボットの作成のみ」をご希望の企業様向け外注サービスです。
訪問レッスン【内製化】
「自分達でロボットを作成したい」企業様向けのサービスです。講師が直接お客様の元へお伺いし、RPAツールの使い方を数日間にわたり、手取り足取りお教えします。また、レッスンには複数人のご参加も可能で、追加費用も必要ありません。(Zoom対応可につき、全国対応)
Power Automate Desktop のe-Learning【初級編】
「RPAの知識ゼロからでも学べるPAD講座」を動画視聴型(e-Learning)で提供開始しました。個人・中小企業・大企業だけでなく、官公庁(県庁)でもご採用頂いています!
【業界初!】教材への質問はもちろん、あなたの会社でのロボット作成に行き詰った際の相談にも対応しています!
Power Automate Desktop のe-Learning【中級編】
「社内での利用に耐えるロボットをPADで作成できるようになりたい!」 そんなご要望にお応えできる内容となっています。独学では決して身に着かない、値千金の実践に即したテクニックを多数収録しています。「初級編」と合わせて勉強することで、PAD習得に他の教材はもう必要ありません。
「WinActor」から「Power Automate Desktop」に切り替えませんか?
既にRPAツールである「WinActor」をご利用の場合、ライセンスの使用料だけで、毎年100万円以上の金額が掛かっていると思います。そちらを「Power Automate Desktop」に切り替えることで、今後RPAツールの利用に掛かってくる費用を大きく抑えることが出来ます。
法人様限定【RPA小冊子プレゼント中】
「RPAって、そもそも何?」という話から、「失敗しないRPA導入の方法」まで分かりやすく解説しています。この小冊子を一読頂くだけで、それらの手間を省くことができます!
RPAリモートサポートサービス
Power Automate Desktopを使ったRPA内製化を進めているが、スキルの面で不安があるという企業様向けのサービスです。フロー作成に行き詰った際、ご質問頂ければメールや動画、Zoomなどを駆使して解決をお手伝いします。
【期間限定】RPA導入お試しキャンペーン
『RPAツールを使って、社内の業務を1つ自動化してみませんか?』初期費用無料&キャンセル可!
ノーリスクでRPA導入を試せる「お試しキャンペーン」を期間限定(~2024年12月31日迄)で始めました!
ChatGPTのレッスン
今、IT業界で最も注目を浴びているツールである「ChatGPT」。この講座では、ChatGPTの概要から実践的な使い方まで、トータルで学ぶことができます。(e-Learning & 訪問レッスン)
お客様の声
RPAについての【Q&A】
RPAは、日本政府が旗振り役となっている「働き方改革」でも、推奨ツールの1つとして取り上げられている程の有能なツールです。
しかし当然ですが、メリットばかりではありません。
ここでは忖度無しに、RPAというものを導入する際の「期待」と「実際」の違いを語ってみたいと思います。
RPAで自動化された実例集
PowerAutomate(Desktop)を使って数多くの業務自動化をお手伝いしてきました。その中のいくつかをご紹介いたします。
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050-5318-2099
【営業時間】
平日 9:00~17:00
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〒160-0023
東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
Blog
RPAエンジニアは、どのくらい儲かるのか?
どの業界にも、「適正単価」というものがあると思います。 エンジニア派遣の登録サイトに行くと、「Python ~120万円(月額)」といったような記載を見かけますね。 仮にこの場合だと、一般の企業がPythonのスペシャリストを一人要請した場合、いくらになるのでしょうか? 多くの派遣会社の場合、派遣元の取り分は3割くらいと言われています。...
RPAは20年後、無くなる!?
ChatGPTの新バージョン、出ましたね! 推論機能がついたとのことで、今までよりも間違いが少なくなるそうです。 正直、ChatGPTの先行性優位が落ちてきていますから、有償版に関してはぶっちぎりの性能を発揮して欲しいものです。...
Power Automate Desktop レッスン【初級編】アップデートしました
Lesson9 をアップデートしました UI要素の取得について、最新版の概略を9-1の後ろに追加しました。 PADを使っていて、「UIオートメーション」にあるアクションを使うべきか? それとも「ブラウザー自動化」にあるアクションを使うべきか?と迷うことはありませんか?...
RPAは高いのか?
私がRPA業界に興味を持ち、仕事として始めたのが、7年ほど前。 独学でUiPathというツールの勉強を始めたのですが、無料で提供されている動画を2周したものの、理解できずに挫折(苦笑) その後、色々な縁があり、「WinActor」というツールを本格的に学び、RPAエンジニアとして就職という流れ。 当時、ロボット(シナリオ)作成の依頼先の大手企業に出向き、開発チームの一員として働きました。...
RPA導入の隠れたコストとは?見落としがちなポイント
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は業務効率化の強力なツールですが、導入時に見落とされがちな隠れたコストが存在します。 これらのコストを事前に把握し、適切に対応することが、RPAの成功につながります。以下に、見過ごしがちなコストとその対策を紹介します。...