RPAを今から勉強・導入するのは遅いのか?

RPAを今から勉強・導入するのは遅いのか?

AI全盛期の今、これからRPAを検討するのは、もう遅いのでしょうか。 最近は 「これからはAIエージェントが全部自動化してくれる」 「RPAはもう時代遅れなのでは!?」 といった話をよく耳にします。 もしそれが本当であれば、今からRPAに時間や労力を割くのは、確かに愚策に見えるかもしれません。 結論から言えば―― 全然、遅すぎません。むしろ、AIを使う側に回りたいのであれば、今だからこそやっておく価値があります。 実際、弊社においても、大学といった機関からの依頼(外注・内製化ともに)も増えています。  ...
【2040年の不動産異変】自動運転が「1億円の東京マンション」を負債に変える日

【2040年の不動産異変】自動運転が「1億円の東京マンション」を負債に変える日

弊社では、生成AIの使い方講座も扱っていることから、個人的に結構な時間をAIに費やしています。 一般的に「AIと壁打ち」と言われるようなことも、よくやっています。 そこで「今の不動産市場がこの先どう変わっていくのか?」を議論したことがあり、そこでの結論を共有させて頂ければと思います。 以下、読み物としてお楽しみ頂ければ幸いです。 ————————————-...
生のAIを触っても「AIを使いこなす」にはならない──中小企業が本当に進むべきAI導入の正しい道筋

生のAIを触っても「AIを使いこなす」にはならない──中小企業が本当に進むべきAI導入の正しい道筋

最近、ChatGPT や Gemini を触り始める企業が増えています。 「画像生成ができた」「動画まで作れるようになった」と楽しげに話す方も増えました。 個人としてプロンプト技術を磨くのは、決して悪いことではありません。 むしろ素晴らしいことであり、これからの時代に必ず役立ちます。 しかし―― 「法人におけるAI活用」という視点で見ると、それは“AIを使いこなす”ということにはなりません。 なぜなら、生のAI(生成AI)※1 だけを触っていても、企業の業務は一切変わらないからです。...
AI世界における「垂直思考」と「水平思考」について

AI世界における「垂直思考」と「水平思考」について

みなさん、「水平思考」という単語を聞いたことはありますでしょうか? 「水平思考(すいへいしこう、英語:Lateral thinking)」という単語は、マルタ出身の心理学者で医師でもあるエドワード・デボノ氏(Edward de Bono)によって、1967年頃に提唱されました。 これは、論理を順序だてて深掘りする「垂直思考(Vertical thinking)」に対して、問題解決のために既成概念や常識にとらわれず、新しい視点から自由な発想でアイデアを生み出す思考方法として導入されました。  ...
もし、北見市が財政再生団体入りしたら、生活はどう変わる?

もし、北見市が財政再生団体入りしたら、生活はどう変わる?

以前書いた記事、「北見市の財政再建」へのアクセスが思っていた以上に多いことに驚きました。 検索エンジンでも上位に表示されているからでしょうか。 それとも、北海道だけの話ではなく、全国で「他人事ではない」と考えている自治体が多いからでしょうか。 また、北海道の有力メディアである「北海道新聞」が堂々と「有識者が北見市は間違いなく財政破綻すると警鐘を鳴らしています!」と報道し始めています。 通常は市民への配慮からそういった断言はしないはずですが、よほどその事実に自信と証拠があるのでしょう。  ...