RPAにおけるロボット(シナリオorフロー)作成のTIPS ~その1~

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RPAフローの作り方

Robo:どうしたの?何か困りごとかな?

Dog:RPAのシナリオ作りのに苦労しているのだけど、何かアドバイスない?

Robo:えっ、いきなりだね。それにあまりにもボンヤリとした質問で、アドバイスするのも難しいのだけど。。

Dog:そうだね、、今困っているのは、Excelでボタンを認識させるところかなぁ。モノによっては、上手くいかない場合があるんだ。

Robo:なるほど。RPA全般に言えるけど、画像認識は出来る限り使わない方がいいんだよ!

Dog:えっ、そうなの!?

 

■RPAのTIPS

「画像認識」は、出来る限り使わない方がよい

「画像認識」は、RPAソフトの強みではあるのですが、ちょっとした変化やアプリによっては、上手く認識しない場合があるのです。

そのため、安定稼働の為には極力、画像認識は避けた方が良いのです。

 

そもそもエクセルシートをRPAで操作する場合、もっと良い方法があります。

ボタンや画像認識による項目のクリックも使いません。

では、どうするのがよいのでしょうか?

 

答えは、「キーボード」です。

ここで、「えっ!?」と思われた方、恐らく普段エクセルを使う際に、「Altキー」を使っていないと思います。

エクセル上級者ほど、マウスは使いません。

その代わり、キーボードをフル活用させます。

 

「ショートカットキー」を使うべし!

エクセルでは、ショートカットキーを駆使すると、初級者に比べて数倍~数十倍の速さで仕上げたりできるのです。

ここでは、マウスではなく、Altキーを使うことを覚えましょう。

エクセルショートカットキー1

 

「Altキー」を押すと、上記のように、項目名の下にアルファベットが現れるのです。

それに従っていくことで、深く入っていけるのです。

エクセルショートカットキー2

いかがでしょうか?

大体のRPAソフトには、キーボードやマウス操作を伝える機能がありますよね。

それを使った方が、画像認識といった曖昧さが残る機能よりも確実で、社内のRPAを使っているパソコンとのシナリオ共有にも良いのです。

パソコンの処理リソースをあまり使わない分、恐らく処理スピードも速いはず。

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