資格の学校「TAC」のRPA専任講師が
RPAツールの習熟者育成(内製)から
ロボット作成(外注)までトータルサポート!
パソコン上の繰り返し作業であれば、
(ほぼ)すべて自動化することが可能です

「単純作業の繰り返し」を解決
機械に任せられる仕事は、機械に任せましょう!退屈な繰り返し作業は、仕事へのモチベーション低下も招きます。
また、RPAツールと絡めることで、「Kintoneアプリの自動化」といったことも可能になります!

「業務の属人化」を解決
「あの人しか、この作業が分からない!」という事務作業を会社から無くしませんか?
そこに明確な処理ルールがあるのであれば、自動化は可能です。最近では、複数のアプリを操作しなくてはいけない「ECサイト運営の自動化」も人気のある自動化の1つです!

「人為的ミスの発生」を解決
人間が行えば、一定確率でミスは発生するもの。本気でゼロを目指すなら、機械化・自動化すべきです。また、それに伴いチェックする側の手間と精神的負担も減ります。
特に「見積書・請求書の自動作成」など、エクセル操作はRPAの得意分野です!

「退職や異動による引継ぎ問題」を解決
業務を自動化しておけば、引継ぎはツールの使い方を教えるだけの短時間で完了させることが出来ます。それは教える側の負担が大きく減ることも意味します。

「人手不足問題」を解決
今より少ない人数で会社をまわせるようにしませんか?業務を機械化すれば、受注量が増えても人を増やさなくて済みます。自動化・省力化は、業種を問わずこれからの経営のテーマです。
今までRPAの苦手分野とされてきた「紙媒体(画像)からのテキスト取得」も実用レベルのコストと精度になってきて、ますますRPAで出来る自動化の範囲は広がっています!
サービス一覧

【RPAリモートサポートサービス】
「Power Automateを使ったRPA内製化を進めているが、行き詰った時に質問できる人が社内にいない!」 または、「既に社内で運用中だが、担当者が辞めてしまい、運用に不安がある!」という企業様向けのサービスです。メールや動画、Zoomでの画面共有などを駆使して解決をお手伝いします。

RPAフロー作成【外注】
PowerAutomateを使ったフロー作成を承ります。
作成はリモートで行いますので、日本全国ネットの繋がる環境であれば、どこでも可能です。
業界最安級の価格でお手伝いしておりますので、お気軽にお問合せください。

Power Automate Desktop のe-Learning【初級編】
「RPAの知識ゼロからでも学べるPAD講座」を動画視聴型(e-Learning)で提供開始しました。個人・中小企業・大企業だけでなく、官公庁でもご採用頂いています!
【業界初!】教材への質問はもちろん、あなたの会社でのロボット作成に行き詰った際の相談にも対応しています!

Power Automate Desktop のe-Learning【中級編】
「社内での利用に耐えるロボットをPADで作成できるようになりたい!」 そんなご要望にお応えできる内容となっています。独学では決して身に着かない、値千金の実践に即したテクニックを多数収録しています。「初級編」と合わせて勉強することで、PAD習得に他の教材はもう必要ありません。

RPA訪問レッスン【内製化】
「自分達でロボットを作成したい」企業様向けのサービスです。資格の学校TACのRPA専任講師が直接お客様の元へお伺いし、RPAツールの使い方を数日間にわたり、手取り足取りお教えします。また、レッスンには複数人のご参加も可能で、追加費用も必要ありません。(Zoom対応可につき、全国対応)

【New!】PowerAutomate緊急対応サービス
既存フローの即修正を「1万円」で行います!
社内で運用中のフローが突然止まるようになったのだが、誰も直せる人がいない!そんな状況でお困りの法人を対象にしたサービスです。
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【AIエージェント導入支援】
「マニュアルを探す時代」は、もう終わりにしませんか?
マイクロソフトのAIエージェントツールである「Copilot Studio」を使って、貴社専用の「社内ヘルプデスクAI」をゼロから構築・運用まで行います。「AIに聞けばすぐ分かる」職場を、今すぐ。

PowerAutomate(クラウドフロー)のe-Learning【初級編】
もう1つのPowerAutomateである「クラウドフロー」。Webサービス同士を連携させる自動化が可能です。「デスクトップフロー」と合わせることで、自動化の範囲が大きく広がります。

ChatGPTのレッスン
今、IT業界で最も注目を浴びているツールである「ChatGPT」。この講座では、ChatGPTの概要から実践的な使い方まで、トータルで学ぶことができます。(e-Learning & 訪問レッスン)

「WinActor」から「Power Automate Desktop」に切り替えませんか?
既にRPAツールである「WinActor」をご利用の場合、ライセンスの使用料だけで、毎年100万円以上の金額が掛かっていると思います。そちらを「Power Automate Desktop」に切り替えることで、今後RPAツールの利用に掛かってくる毎年の費用を大きく抑えることが出来ます。
今、話題の「AIエージェント」
導入支援サービスの提供開始!
お客様の声
RPAについての【Q&A】
RPAは、日本政府が旗振り役となっている「働き方改革」でも、推奨ツールの1つとして取り上げられている程の有能なツールです。
しかし当然ですが、メリットばかりではありません。
ここでは忖度無しに、RPAというものを導入する際の「期待」と「実際」の違いを語ってみたいと思います。

RPA導入に使える補助金・助成金特集



RPAで自動化された実例集
PowerAutomate(Desktop)を使って数多くの業務自動化をお手伝いしてきました。その中のいくつかをご紹介いたします。
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平日 9:00~17:00
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Blog
RPAと補助金
みなさん、「2025年の崖」という言葉をご存じでしょうか? 「2025年の崖」とは、経済産業省の「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」で提示された言葉です。...
ローコード・ノーコードの行方
近年、「ローコード・ノーコード」という単語が流行っています。 RPAツールもその1つです。 「ローコード」「ノーコード」とは、コンピューターへの指示を記述するソースコードを書くことなく、あるいは記述量を抑えてアプリケーションやシステムを開発するためのテクノロジーです。...
RPAツールの習得は簡単か?
これ、聞く人によって大きく変わるのは、ご存じの通りです。 今回、それぞれの立場から見てみましょう。 1.RPAツールのメーカー RPAツールを作って売っているメーカーとしては、当然ながら「とても簡単です!誰でもすぐに使えます!」と謳って販売しているところが多いです。 いわゆる「ポジショントーク」ですね。 2.プログラミング経験者...
Power Automate Desktopで、変数名に「日本語」が使えるようになりました!
いやー、私も気づかなかったのですが、いつの間にかPADの変数の名づけに「日本語」が使えるようになっていました。 どうやら、2023年5月のバージョンアップ時に追加された機能のようです。 うーん、バージョンアップ情報はチェックしているつもりだったのですが、抜けていたようです(汗) で、そもそも「変数に日本語は使うべきか否か?」という議論があることをご存じでしょうか?...
「Power Automate Desktop」と「WinActor」の比較(その2)
今、久しぶりにWinActorに触れています。 新規のお客様からのご依頼で、複数のシナリオをPADに移植中なのです。 私が昔、常駐先でWinActorを触っていた頃は、Ver.6.2だったのですが、今回はVer.7.4です。 レイアウトがちょっと変わったようですが、基本は同じですね。...
【番外編】これからの日本を考えてみた
今回のブログは、終戦記念日が近いということと、前から一度行ってみたかった「知覧特攻平和会館」へ行けた興奮から、今とこれからの日本について思うことを思いつくままに書いてみたいと思います。 「知覧特攻平和会館」のことを全く知らないという日本人はいないと思いますが、とりあえず説明をWikiPediaから引用したいと思います。...