執筆者 rpa-7robots | 2020年04月05日 | RPAとは, WinActor
言うまでもなく、日本において「WinActor」はNo.1シェアを誇るRPAツールです。 日本においては、「三大RPAツール」に含まれます。 日本の三大RPAツールは、「WinActor」、「BizRobo!」、そして「UiPath」です。 その中でも、WinActorはロボット作成の敷居が一番低いと言われています。 それは本当です。 それなのに、どうして「WinAcotrが苦手!」という人が少なくないのでしょうか? 理由はいくつかあると思いますが、代表的な理由は次の通りだと思います。 ...
執筆者 rpa-7robots | 2019年11月28日 | WinActor
NTTが提供している「WinActor」とは何? RPAソフト関連で検索数が多いのが、この「WinActor」です。 そして、日本において最もシェアが大きいのも、この「WinActor」なのです。 「WinActor」の売りは?と聞かれれば、日本初、純国産RPAソフトということが、真っ先に挙げられます。 RPAソフトの歴史を言えば、アメリカにおいては1980年代には登場していますが、日本において純国産ソフト、つまり「WinActor」が開発されたのは2010年で、市場に投入されたのは2014年です。...
執筆者 rpa-7robots | 2019年11月09日 | RPA独学, WinActor
Dog:巷でよく「RPA」ソフトの研修、ハンズオンセミナーっていうのかな。やっているよね? Robo:そうですね。WinActorとUiPathがほとんどですけど、やってますね。 Dog:あれって、行く価値ある? Robo:興味あるのですか? 私、参加したことありますよ。 Dog:で、どうだった? 良かった? お金払う価値あった? Robo:では、今回、その経験談をお話しましょうか。あくまでも個人的見解なので、ご了承くださいね。 ■「WinActor」の有料講習に参加してみた!...
執筆者 rpa-7robots | 2019年10月24日 | RPAとは, WinActor
日本で最も売れているといわれるRPAソフト、それが「WinActor」です。 他のページでも書かせて頂きましたが、改めて最初にWinActorの説明を致します。 尚、以下の感想は、Ver.6でのお話となります。 今後、更なる機能追加や変更が行われると思います。 「WinActor」 ■NTTアドバンステクノロジ社製 ■価格 フル機能版 : 1台当たり90万8000円/年 実行版 : 1台当たり24万8000円/年 ■RPAとしてのスタイル パソコン1台につき、1ライセンス購入しインストールするデスクトップ型...
執筆者 rpa-7robots | 2019年09月10日 | WinActor
日本で使われているRPAソフトで、最も有名なのは、「WinActor」でしょう。 色々な意味で叩かれやすいNTTですが、その技術力に関しては、定評があるのは確かです。 「WinActor」は純国産であり、日本でRPAという言葉が広まる前から、長年研究されてきました。 そのWinActorが、国内で導入実績が4000社を超えた!というニュース発表がありました。 NTTは8月28日、RPAの市場動向とNTTの戦略を発表。 この中でNTT 代表取締役副社長...