資格の学校「TAC」のRPA専任講師が
RPAツールの習熟者育成(内製)から
ロボット作成(外注)までトータルサポート!
パソコン上の繰り返し作業であれば、
(ほぼ)すべて自動化することが可能です

「単純作業の繰り返し」を解決
機械に任せられる仕事は、機械に任せましょう!退屈な繰り返し作業は、仕事へのモチベーション低下も招きます。
また、RPAツールと絡めることで、「Kintoneアプリの自動化」といったことも可能になります!

「業務の属人化」を解決
「あの人しか、この作業が分からない!」という事務作業を会社から無くしませんか?
そこに明確な処理ルールがあるのであれば、自動化は可能です。最近では、複数のアプリを操作しなくてはいけない「ECサイト運営の自動化」も人気のある自動化の1つです!

「人為的ミスの発生」を解決
人間が行えば、一定確率でミスは発生するもの。本気でゼロを目指すなら、機械化・自動化すべきです。また、それに伴いチェックする側の手間と精神的負担も減ります。
特に「見積書・請求書の自動作成」など、エクセル操作はRPAの得意分野です!

「退職や異動による引継ぎ問題」を解決
業務を自動化しておけば、引継ぎはツールの使い方を教えるだけの短時間で完了させることが出来ます。それは教える側の負担が大きく減ることも意味します。

「人手不足問題」を解決
今より少ない人数で会社をまわせるようにしませんか?業務を機械化すれば、受注量が増えても人を増やさなくて済みます。自動化・省力化は、業種を問わずこれからの経営のテーマです。
今までRPAの苦手分野とされてきた「紙媒体(画像)からのテキスト取得」も実用レベルのコストと精度になってきて、ますますRPAで出来る自動化の範囲は広がっています!
サービス一覧

【外注】月額69,800円無制限コース
マイクロソフトのRPAツールである「PowerAutomate」を使って、フロー(ロボット)作成・保守を代行します。
また、業界初!としまして、月額69,800円(税抜)で作成数は無制限にて承ります。 ※1ロボット単位の作成依頼も別プランとして受け付けています。

訪問レッスン【内製化】
「自分達でロボットを作成したい」企業様向けのサービスです。資格の学校TACのRPA専任講師が直接お客様の元へお伺いし、RPAツールの使い方を数日間にわたり、手取り足取りお教えします。また、レッスンには複数人のご参加も可能で、追加費用も必要ありません。(Zoom対応可につき、全国対応)

Power Automate Desktop のe-Learning【初級編】
「RPAの知識ゼロからでも学べるPAD講座」を動画視聴型(e-Learning)で提供開始しました。個人・中小企業・大企業だけでなく、官公庁でもご採用頂いています!
【業界初!】教材への質問はもちろん、あなたの会社でのロボット作成に行き詰った際の相談にも対応しています!

Power Automate Desktop のe-Learning【中級編】
「社内での利用に耐えるロボットをPADで作成できるようになりたい!」 そんなご要望にお応えできる内容となっています。独学では決して身に着かない、値千金の実践に即したテクニックを多数収録しています。「初級編」と合わせて勉強することで、PAD習得に他の教材はもう必要ありません。

「WinActor」から「Power Automate Desktop」に切り替えませんか?
既にRPAツールである「WinActor」をご利用の場合、ライセンスの使用料だけで、毎年100万円以上の金額が掛かっていると思います。そちらを「Power Automate Desktop」に切り替えることで、今後RPAツールの利用に掛かってくる毎年の費用を大きく抑えることが出来ます。

法人様限定【RPA小冊子プレゼント中】
「RPAって、そもそも何?」という話から、「失敗しないRPA導入の方法」まで分かりやすく解説しています。この小冊子を一読頂くだけで、それらの手間を省くことができます!

RPAリモートサポートサービス
Power Automate Desktopを使ったRPA内製化を進めているが、スキルの面で不安があるという企業様向けのサービスです。フロー作成に行き詰った際、ご質問頂ければメールや動画、Zoomなどを駆使して解決をお手伝いします。

NEW!PowerAutomate(クラウドフロー)のe-Learning【初級編】
もう1つのPowerAutomateである「クラウドフロー」。Webサービス同士を連携させる自動化が可能です。「デスクトップフロー」と合わせることで、自動化の範囲が大きく広がります。

ChatGPTのレッスン
今、IT業界で最も注目を浴びているツールである「ChatGPT」。この講座では、ChatGPTの概要から実践的な使い方まで、トータルで学ぶことができます。(e-Learning & 訪問レッスン)
RPAウェビナー開催
お客様の声
RPAについての【Q&A】
RPAは、日本政府が旗振り役となっている「働き方改革」でも、推奨ツールの1つとして取り上げられている程の有能なツールです。
しかし当然ですが、メリットばかりではありません。
ここでは忖度無しに、RPAというものを導入する際の「期待」と「実際」の違いを語ってみたいと思います。

RPA導入に使える補助金・助成金特集



RPAで自動化された実例集
PowerAutomate(Desktop)を使って数多くの業務自動化をお手伝いしてきました。その中のいくつかをご紹介いたします。
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Blog
RPAソフトが高い!無料のRPAソフトって無いの!?
Dog:なんで、RPAソフトってあんなに高いの? Robo:いや、僕に言われても。。 Dog:まあ、そうなんだけど、WinActorで年間100万円~っておかしくない!? Robo:ええ、まあ。でも作っている方としては、「年間100万円くらいはすぐにペイできますよ!」ということなんでしょうけど。...
RPAとExcelマクロの違いとは?
「RPAって何?」 とRPAをよく知らない人から聞かれれば、「PC上の操作を自動化できるものです」とお答えすると思います。 いつも行っている作業をRPAソフトがトレースし、勝手にマウスとキーボードを操作してくれるという代物です。 「だったら、エクセルのマクロとかは、もう必要なくなるのですね?」と言われると、そうでもありません。 エクセルのマクロは、VBA(Visual Basic...
RPAを自社導入するベストなタイミングとは?
マーケティングの本を読むと良く出てくる単語があります。 それは、 導入期 ⇒ 成長期 ⇒ 成熟期 ⇒ 衰退期 という「製品ライフサイクル」と呼ばれるものです。 ご存知の方も多いと思いますが、簡単に説明しますと、 <製品ライフサイクル> 「導入期」は、まだサービス自体の知名度もなく、売り手は世の中に対して啓蒙的な広告を打っていく必要があります。...
日本が衰退している原因は、IT導入が下手だから!?
Dog:ねぇ、日本のIT業界って遅れているの? Robo:おぉ、突然だね。何故遅れていると思ったの? Dog:最近よくインターネットの記事とかで、「日本の経営者・マネジメント層は、IT音痴である」という趣旨のものを見かけるんだよ。...
「WinActor(ウィンアクター)」体験談
日本で最も売れているといわれるRPAソフト、それが「WinActor」です。 他のページでも書かせて頂きましたが、改めて最初にWinActorの説明を致します。 尚、以下の感想は、Ver.6でのお話となります。 今後、更なる機能追加や変更が行われると思います。 「WinActor」 ■NTTアドバンステクノロジ社製 ■価格 フル機能版 : 1台当たり90万8000円/年...
RPA導入事例(大手保険会社)
保険会社・銀行はいち早く「RPA」を取り入れた代表例でもあります。 上記2つの業種の特徴として、 ・反復の作業がとても多い ・作業量自体がとても多い ということが言えます。 ですので、RPAが黎明期にあり、導入コストが高い段階にあっても、十分ペイする訳です。 大手の保険・銀行で、RPAが少しも導入されていないところは無いのでは!?と推測します。...