7robotsが選ばれる5つの理由
RPAツールの習熟者育成(内製)から
ロボット作成(外注)までお気軽にお任せください
圧倒的なコストパフォーマンス
唯一無二!月額69,800円でフロー作成を無制限に外注依頼可能。現在、キャンペーン中!
資格の学校「TAC」のRPA専任講師作成による教材
e-Learningにより、日本全国どこでもいつでも勉強可能
充実したサポート
受講生は、教材以外の内容についても質問可能
マイクロソフトの無料RPAツールを利用
Windowsに標準装備されたツールなので、社内導入障壁が低い
無料相談の提供
導入前の無料相談で、貴社の課題に即した最適なソリューションを提案(Zoom対応可)
サービス一覧
【外注】月額69,800円無制限コース
マイクロソフトのRPAツールである「PowerAutomate」を使って、フロー(ロボット)作成・保守を代行します。
また、業界初!としまして、月額69,800円(税抜)で作成数は無制限にて承ります。 ※1ロボット単位の作成依頼も別プランとして受け付けています。
訪問レッスン【内製化】
「自分達でロボットを作成したい」企業様向けのサービスです。講師が直接お客様の元へお伺いし、RPAツールの使い方を数日間にわたり、手取り足取りお教えします。また、レッスンには複数人のご参加も可能で、追加費用も必要ありません。(Zoom対応可につき、全国対応)
Power Automate Desktop のe-Learning【初級編】
「RPAの知識ゼロからでも学べるPAD講座」を動画視聴型(e-Learning)で提供開始しました。個人・中小企業・大企業だけでなく、官公庁(県庁)でもご採用頂いています!
【業界初!】教材への質問はもちろん、あなたの会社でのロボット作成に行き詰った際の相談にも対応しています!
Power Automate Desktop のe-Learning【中級編】
「社内での利用に耐えるロボットをPADで作成できるようになりたい!」 そんなご要望にお応えできる内容となっています。独学では決して身に着かない、値千金の実践に即したテクニックを多数収録しています。「初級編」と合わせて勉強することで、PAD習得に他の教材はもう必要ありません。
「WinActor」から「Power Automate Desktop」に切り替えませんか?
既にRPAツールである「WinActor」をご利用の場合、ライセンスの使用料だけで、毎年100万円以上の金額が掛かっていると思います。そちらを「Power Automate Desktop」に切り替えることで、今後RPAツールの利用に掛かってくる費用を大きく抑えることが出来ます。
法人様限定【RPA小冊子プレゼント中】
「RPAって、そもそも何?」という話から、「失敗しないRPA導入の方法」まで分かりやすく解説しています。この小冊子を一読頂くだけで、それらの手間を省くことができます!
RPAリモートサポートサービス
Power Automate Desktopを使ったRPA内製化を進めているが、スキルの面で不安があるという企業様向けのサービスです。フロー作成に行き詰った際、ご質問頂ければメールや動画、Zoomなどを駆使して解決をお手伝いします。
新サービス準備中
ChatGPTのレッスン
今、IT業界で最も注目を浴びているツールである「ChatGPT」。この講座では、ChatGPTの概要から実践的な使い方まで、トータルで学ぶことができます。(e-Learning & 訪問レッスン)
お客様の声
RPAについての【Q&A】
RPAは、日本政府が旗振り役となっている「働き方改革」でも、推奨ツールの1つとして取り上げられている程の有能なツールです。
しかし当然ですが、メリットばかりではありません。
ここでは忖度無しに、RPAというものを導入する際の「期待」と「実際」の違いを語ってみたいと思います。
RPAで自動化された実例集
PowerAutomate(Desktop)を使って数多くの業務自動化をお手伝いしてきました。その中のいくつかをご紹介いたします。
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【営業時間】
平日 9:00~17:00
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東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
Blog
RPA導入事例(宅配会社)その2
前回の「宅配会社のRPA導入話」の続きです。 そもそもRPAを導入しようと思った理由の1つは、「働き方改革」の一環なんだそうです。 今更ながら、RPAの強みは、自動化です。 それは人がPCの前にいてもいなくても、どちらでも対応可能です。 この先、どの業界も人手不足になるのは見えています。...
「RPA」と「OCR(光学的文字認識)」
色々と期待されることが多いRPAですが、凄く需要があるのに、これは苦手!というものがあります。 それは、 『OCR』 です。 OCRとは、Optical Character Recognition/Readerの略で、「光学的文字認識」のことです。...
RPA導入事例(宅配会社)
宅配で有名な会社のRPA導入話。 RPAを導入するにあたり、まず担当者が考えたことは、 「どこのどの処理をRPAに任せるのか?」ということだそうです。 社内全体を見渡した場合、他部署との関わりが大きな作業は、基本、情報システム部などが先導し「システム」として構築。 その部分を省いて残る個所、且つ自動化することにより、時間削減・ミス削減が見込めるものにRPAを適用したといいます。 ...
RPAにおける「トリガー」とは何?
RPAのソフトは、世の中に数多くありますが、現段階で言えば機能にそれほどの違いはありません。 大体できることは、ほぼ一緒なのです。 もちろん、「使い勝手」は全然違いますが。 そんなRPAソフトの基本的な機能として、「トリガー」と呼ばれるものがあります。 「トリガー」とは ■トリガーとは(コトバンクより) 何らかの動作を開始するためのきっかけとなる命令や信号のこと。...
「AI-OCR」って、使い物になるの?
今、飛ぶ鳥を落とす勢いなのが、「AI-OCR」です。 プリントアウトされたもの、もしくは手書きの紙媒体から、画像データに変換し、そこからテキストを抽出するというOCR(光学式文字読み取り装置)の進化版です。...
「クラウド型RPA」とは!?
今回は、「クラウド型RPA」の話をしたいと思います。 繰り返しになりますが、現在主力のRPAソフトは、PC/サーバにインストールして利用するタイプのものです。 人によっては、「インストール型RPA」と呼びます。 その一方で、「クラウド型RPA」と呼ばれるRPAも登場しています。...